かわいい愛犬に好物をたくさんあげたいけど、大丈夫かな?

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偏食こそが病気を引き起こす最大の原因

偏食が病気の最大の原因

愛犬の偏食には2つの種類があります。
一つ、経済的な理由から人間の残飯を与えるもの。
一つ、愛犬のためにわざわざ高いお金を払い、愛犬が好む肉や魚、チーズ、ミルクなどを与える事です。
いずれにせよこのような偏食こそが犬の病気の最大の原因である事を知っておいてください。

偏食で起こる病気

例えば愛犬が好きだからと毎日肉だけを与えていたりすると、ほとんどすべての犬は数年後には全肉症候群と呼ばれる疾患になります。
これは急性のはげしい出血腸炎を起こして嘔吐、下痢で脱水症状を引き起こして死んでしまう恐ろしい病気です。
ビーフジャーキーなどの多食なども気を付けておきたい事です。
偏食により起こる病気には他にも歯槽膿漏、歯肉炎、口内炎などにより歯が抜けたり、あごの骨が溶けてしまう事があります。
他にも皮膚病、骨の病気、内臓疾患、代謝異常などを引き起こす危険性があります。

例えば骨の病気でよく知られているのは、ペーパー・ボーンと言われる骨が紙のように薄くなり歩くことも困難になり、骨も異常に曲がる病気です。
犬をなでたり泣いたりするととても痛がるので、異常を感じて病院で検査してみると判明する事があります。

偏食

偏食というのは何も肉だけを与える事ではありません。
味のついた食事、人間の残飯、特定の食べ物だけを与え続ける、病気でもないのにカルシウム剤や骨粉などの栄養補強材を与え続ける事も、偏食と言えます。

愛犬が起こす勘違い

愛犬家が陥る勘違いに犬と人間が同じ生き物であるかのように思ってしまう事です。
人間と同じように育てたいから、また人間と同じように考えた方が理解しやすいからなど。
でも犬と人間は全然違う生き物です。
ましてや間違った食事は愛犬の命を削る事になります。
犬と人間はあくまでも違う生き物であるという認識をしっかりを持つ事が、実は愛犬のために一番幸せな事なのです。
愛犬の食事には気を付けて病気知らずの犬に育てましょう。

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